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助けての叫びが相手に届いてくれない…

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一番しんどかった時はいつなのかを考えた時、きっと(なんで助けてって言わなかったんだろう?)と、思う方もいらっしゃるかもしれませんね。

でも、しんどい時は助けてのワードでなくても、手伝ってほしいことや自分がもう限界なことを言葉や態度で伝えています。

©️chizu

伝えても、しんどさや限界だということが相手には伝わっていないんです。

だから、とても一番しんどかったと記憶に残ります…。

©️chizu
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実際に、助けも求めずに自分一人でなんとかしてきた方もいらっしゃいますが、

大体の人は誰かに助けを求め、助けてもらいながら生活をしています。

©️chizu

子育てや介護では特に、人の助けなしでは厳しい状況になります。

もう無理だ…と思って、助けてを求めても「甘えるな」とか、「今までできてたでしょ…」とか、「大丈夫だって(笑)」なんて言われてしまい、限界だった心がポキっとではなく、バキバキに折られてしまう(>_<)

だからこそ、しんどかった記憶はいつまでも残るし、助けてくれなかった…といつまでも悲しい気持ちが残るんです。

©️chizu

てんち+プラスおひさまは始め、育児書で当てはまらない育児だからしんどくなるのだから、逆育児書を作って当てはまればしんどくならないのではないか?と考えました。

でも、インスタグラムで交流をするうちに、育児が辛いのではないな…と気づいたんです。

自分の声が誰にも届いてくれないから辛いんだってことに、私自身やっと気づけました。

©️chizu

育児書で当てはまらない部分もコンテンツにしつつ、自分自身の心を守れるようなコンテンツを増やせたらなと考えに辿りつきました。
てんち+プラスおひさまも、しんどさを経験して今があります。

©️chizu

私は、話を聞くこと聞いたことをみなさんへお伝えすることができます。

伝えていくことで、みなさんの助けての声が、相手へしっかりと届いてほしい!と思っています。

てんち+プラスメンバーとお話ししてみたい!

私の話を聞いてもらいたい!

みんなに伝えてほしい…。

もう限界だよ…。

あなたの助けて!を教えてください。

伝えさせてください。

©️chizu

てんち+プラスおひさま

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