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助けてほしいを蔑ろにされると、諦めの境地に達してしまう…。

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てんち話で公開する内容を作成中です。

お話を聞く中で、とても気になることがありました…。

私自身もそうかもしれないなぁ…。ということは、みなさんにも当てはまるだろうなぁ…と。

助けてほしい時に、助けるどころか長年蔑ろにされてきた経験から、助けてくれないだろうと諦めの境地に達してしまっているなと思うのです。

結局助けてもらいたくて必死になるよりも、自分でなんとかしていこう。

そのほうが、自分が傷つかなくてもすむし何より自分で動いて探ってやって行った方が早い!

と、人に頼ることがなくなってくるなぁと。

助けてくれなかった人たちとは、辛さの大きさにギャップがありすぎて助けられなかった、もしくは本当に全く気づかなかった…。

助けようとは微塵も思わなかったなど助けない形にはいろいろあります。

だけど、助けてほしい側としては助けてくれなかったらもうおしまいなんです。

諦めるしかない。

だって、限界が来たから助けを求めたのに助けてもらえないんですから…。

てんち+プラスでは、助けてもらえなかった部分をどうして欲しかったかを聞かせていただいています。

あとは、当初の逆育児書の項目として、お子さんの0歳から現在の数項目伝えられる範囲で教えていただいています。

とても時間がかかってしまい、情報がほしい!という方には大変お待たせしてしまい申し訳ございません…。

てんち+プラスサイトが充実できるように努力して参ります!

てんち+プラスおひさま

本日お知らせも更新しております。
合わせて、ご覧いただけたら幸いです。

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